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郷土の資料 ~渋谷総司について~

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渋谷総司とは?

渋谷総司は下総国葛飾郡佐津間村(現在の鎌ケ谷市)出身で、赤報隊隊士です。赤報隊は幕末の長州藩・薩摩藩を中心とした新政府の一部隊として結成し、活躍しました。


図書館所蔵の関連資料

渋谷総司関連本

  • 『新編 千葉の歴史夜話』畑中 雅子/著 国書刊行会 (213.5)
  • 『千葉県謎解き散歩 2』森田 保/編著  KADOKAWA (C0.291)
  • 『慶応4年・明治元年の記憶in鎌ケ谷』鎌ケ谷市郷土資料館/編集 鎌ケ谷市郷土資料館 (C1.069)
  • 『鎌ケ谷市史 中巻』鎌ケ谷市教育委員会/編集 鎌ケ谷市(C1.210)
  • 『鎌ケ谷市史 下巻』鎌ケ谷市教育委員会/編集 鎌ケ谷市(C1.210)
  • 『鎌ケ谷市史 資料編Ⅳ上・下』鎌ケ谷市 鎌ケ谷市(C1.210)
  • 『鎌ケ谷市史研究 第6号』鎌ケ谷市郷土資料館/編集
    鎌ケ谷市教育委員会(C1.210)
  • 『鎌ケ谷市史研究 第18号』鎌ケ谷市郷土資料館/編集
    鎌ケ谷市教育委員会(C1.210)
  • 『鎌ケ谷市史研究 第21号』鎌ケ谷市郷土資料館/編集
    鎌ケ谷市教育委員会(C1.210)
  • 『鎌ケ谷市史研究 第23号』鎌ケ谷市郷土資料館/編集
    鎌ケ谷市教育委員会(C1.210)
  • 『鎌ケ谷のあゆみ』鎌ケ谷市教育委員会 鎌ケ谷市(C1.210)
  • 『かまがやの歴史あれこれ』鎌ケ谷市郷土資料館 鎌ケ谷市(C1.210)
  • 『鎌ケ谷の歴史シリーズ』村崎  勇/著 鎌ケ谷市史編さん委員会(C1.210)
  • 『幕末赤報隊幹部 澁谷総司』島津 幸男/編 瑠璃山宝泉院(C1.210)
  • 『幕末の壮士 赤報隊幹部 澁谷総司』島津 幸男/編 鎌ケ谷市(C1.210)
  • 『手賀沼周辺を訪ねる』我孫子市史研究センター 崙書房出版(C3.291)

渋谷総司が登場する小説

  • 『潮流のゆくえ』遠野 美地子/著 三交社 (C1.913)

雑誌で記載があるもの(図書館内での閲覧のみ)

  • 『Cityかまがや』(2011秋 No.99)
    「佐津間出身渋谷総司と坂本龍馬の接点は?」
  • 『Cityかまがや』(2013秋 N0.107)
    「佐津間自治会館・渋谷総司資料室落成記念」

 

郷土資料館情報

 郷土資料館では常設展示で、幕末に赤報隊幹部として活躍した渋谷総司に関する展示を行っています。総司は弘化3年(1846)の生まれで、佐津間村(現鎌ケ谷市佐津間地区)の名主を代々務めた渋谷家の次男として生まれました。長じて江戸に出て文武の修行をし、また諸国を巡り尊王攘夷派の志士たちとの交流を広げています。郷土資料館には総司が江戸で活動していた慶応2年ころに故郷の兄に宛てた手紙(写真1)が展示されています。

 総司は慶応3年(1867)には薩摩藩江戸屋敷を拠点に結成された浪士隊に参加し、倒幕運動に身を投じました。翌年には新政府軍が派遣した東山道軍先鋒の赤報隊幹部となり活躍しましたが、赤報隊幹部らは勝手に年貢半減を触れたという理由で下諏訪宿(現長野県下諏訪町)において偽官軍として処刑されてしまいました。

 遺族による長い復権運動の末、昭和3年(1928)に贈位を受け、総司の名誉は回復されました。

 また、渋谷総司については渋谷総司資料室(佐津間自治会館内)があります。日本各地の博物館などから、渋谷総司と赤報隊を中心とした100点近くの赤報隊関係資料を収集し、パネルにまとめて展示してあります。開館時間は毎週土曜日午前10時~午後1時です。ご興味がある方は足をのばしてみてはいかがでしょうか。

写真1 ※原本個人蔵、市指定文化財

 

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